みなさんは不登校の現状についてご存知でしょうか。
少子化により全児童生徒数は年々減っているものの、不登校の児童生徒数は増加傾向にあります。
不登校の小中学生の割合は2013年度以降伸び続け、国内にある小学校・中学校・高校において、不登校の生徒が在籍している割合は50%を超えている状態が続いており、特別ではない問題となっています。
そこで、気になるのが不登校中の勉強方法。
お子様が家で勉強するときに、サポートをするのは難しいと考えている方は多いのではないでしょうか。
今回は家にいながら自分のペースにあわせて学習できる無学年式オンライン教材『すらら』をご紹介します。
⇒⇒⇒自宅での学習をサポートする無学年式オンライン教材【すらら】
おうちでの学習方法に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
すらら:ゲーム感覚で学習できる対話型アニメーション教材
従来のデジタル教材はおもに
・問題集型
・同心配信型
・ゲーム型
の3つに分類され、それぞれにメリットとデメリットがあります。
そこで、すららでは従来のデジタル教材で不足している部分を補い、それぞれのいい点を組み合わせたデジタル教材であるのが大きな特徴。
⇒⇒⇒自宅での学習をサポートする無学年式オンライン教材【すらら】
ゲーム感覚で学習できる対話型アニメーション教材で、お子様が自宅で一人でも集中して楽しく勉強が続けられる仕組みになっています。
また、AI搭載ドリルにより、問題が解けない原因を自動で見つけ出し、お子様の理解度に合った問題を出題してくれるため、学習につまづいても一人で落ち着いて勉強を進めることができます。
家での勉強で難しい点は、お子様がつまづいたときのサポートにあります。
すららではお子様が一人でもしっかりと学習ができるよう、指導経験が豊富な選任コーチが特性を踏まえて、学習設計を組んでくれるため安心して学習を続けることができます。
すらら:無学年方式で小学校~高校生の学習内容に対応
すららの学習範囲は無学年方式で、小学校~高校生で学ぶ5科目(国語・数学(算数)・理科・社会・英語)に対応しています。
すべての教科において『根本理解』と『学習の定着』ができるように、独自のカリキュラムが組まれています。
お子様一人ひとりに合ったペースで学習に取り組める工夫がなされています。
また、学年にとらわれない無学年方式を採用することで、分野ごとに分かるところまでさかのぼって勉強したり、次の学年の先取り学習を行うことが可能です。
学校ではどうしても他の生徒と比べてしまいがちですので、自己肯定感をはぐくみながら学習できるのは大きなメリットではないでしょうか。
すらら:さまざまな感覚を使った、飽きない学習システム
学んだことを自分の中に定着させるには、五感を使うと効果的であるといわれています。
すららでは
『見る・聞く・書く・読む・話す』
といった、さまざまな感覚を用いてゲーム感覚で勉強ができます。
これらをこなすことで記憶に残りやすく、一人でも長い時間集中して学ぶことが出来る仕組みになっています。
また、低学年のコースではゲーム風のドリルで楽しく勉強ができ、学習の楽しさが自然と身につく設計となっているのも特徴です。
家での学習で気になる点に、お子様が一人でもきちんと勉強できるかということが挙げられています。
家族のフォローではまかなえない部分も、すららで補うことができるのは大きな強みとなることでしょう。
すらら:まとめ
無学年式オンライン教材『すらら』についてご紹介してきました。
不登校になったお子様の家での学習方法に不安を抱いている方は、非常に多いことと思います。
ご家族の方のサポートが難しいところも、すららで細かいところも補うことができます。
お子様のおうち学習に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。