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妊婦でも旅行に行きたい!楽しいマタニティ旅行にするための注意点は?

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近年、妊婦でも旅行したい!と、「マタニティ旅行」略して「マタ旅」が流行っています。

出産したら旅行にいけるのは我慢しなければいけないから、今のうちに旅行に行きたい!とか、安定期に入ったから旅行してもいいよね?と考えている妊婦さんは多いと思います。

私も京都へのマタニティ旅行を経験したことがありますが、飛行機に乗って行く旅行は怖いので、新幹線を利用しました。

マタニティ旅行には、いつも危険が伴っていることを理解して行かなければいけません。

体調が良くない場合は、出発日当日であってもあきらめましょう。

それは赤ちゃんとママのためです。

パパにもしっかりと理解しておいてもらいましょう。

マタニティ旅行に行くときに気をつけるべきことをまとめました。

目次

妊婦だけど旅行に行きたい!:移動時の注意点

飛行機、自家用車、電車と移動手段はさまざまだと思いますが、長時間座ったままだったり、立ったままでいたりすることは避けましょう。

休憩を必ず取りながら、母体と赤ちゃんに負担をかけないようにしてください。

また、妊娠中はむくみやすいので、軽い運動も時々いれていきましょう。

妊婦だけど旅行に行きたい!:宿泊先近辺の産婦人科を調べる

万が一、何かあったときに備えて、宿泊先の近くの産婦人科を調べてメモしておきましょう。

・病院名(産婦人科)
・住所
・電話番号
・診察時間

最近では、宿やホテルを決める際に、旅行パンフレットに産婦人科情報を載せてくれている宿もあります。

妊婦さんにおすすめの宿で探すと、たくさん出てくるので是非ご覧ください。

妊婦だけど旅行に行きたい!:移動時の必須アイテム

マタニティ旅行でこれは必須!というアイテムがあります。

・母子手帳
・保険証
・バスタオル
・大きめのゴミ袋

バスタオルと大きめのゴミ袋??と思うかもしれません。

これは緊急でタクシーを使う場合、座席を汚さないようにするために使います。

妊娠中は、何が起こるかわかりません。

急に体調が悪くなり、お腹の中の赤ちゃんにも影響があることもあります。

いつ病院に行っても大丈夫なように、持ち歩くようにしましょう。

妊婦だけど旅行に行きたい!:妊婦に優しい宿はある?

妊婦さんや赤ちゃんに優しいお宿について、特集がある旅行会社のページをまとめました。

普通のプランで行くより、ちょっとでも配慮されている方が少しは安心できるのではないでしょうか。

いいお宿が見つかるといいですね。

楽天トラベル特集ページ
>>>妊婦さんのマタニティ旅行に人気の宿ランキングはこちら

るるぶの特集ページ
>>>「マタニティ・妊婦さんの旅行におすすめプラン!」全国の宿・ホテル・旅館はこちら

じゃらんの特集ページ
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妊婦だけど旅行に行きたい!:まとめ

マタニティ旅行は「マタ旅」と最近呼ばれ、芸能人も「マタ旅をした」というブログをあげたりして話題にもなっています。

「マタ旅」というと聞こえは大変良いものですが、お医者さんから言わせれば、妊娠期の旅行は行くべきではないとのことです。

安定期といえど、安定期は個人差があります。

本やネットに書いてあったから大丈夫!という安易な考え方ではいけません。

何があろうが自己責任になってしまいます。

ママのお腹には、大切な愛おしい命が宿っているのです。

後悔しないようにマタニティ旅行の計画を立ててくださいね。

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